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シャクの花(食べられる野草)
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サルトリイバラの先端(食べられる野草)
茎の先端の写真です。これを折り取って山菜として利用します。折り取ってもまた脇から生えてくるので枯れる
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タネツケバナの葉(食べられる野草)
。どこにでも生えています。ちぎって匂いを嗅ぐと辛そうな香りがします。
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ギシギシの花(食べられる野草)
ギシギシの花は赤くなりません。青いまま褐色に変わってゆきます。
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ヤマブドウ2(食べられる野草)
ヤマブドウはツルを出して他の木につかまりながら成長します。時々このように藪から顔を出しています。
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シャクの茎(食べられる野草)
やや薄く茶色がかっていますが血のような斑点は有りません。ドクニンジンの茎は、赤っぽく、「ソクラテスの
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シロツメクサ(食べられる野草)
マメ科。ご存知クローバー。明治時代ヨーロッパから牧草として導入されました。今ではあらゆるところに雑草
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フキノトウの花(食べられる野草)
フキノトウの純白の花が顔を覗かせました。近付いてよく眺めるとなかなか可愛いもの。これくらいのものでも
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エゴマ(食べられる野草)
シソ科の一年草。東南アジア原産。漢字で「荏胡麻」。青じその変種。道端にいくらでもみつかります。葉も花
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エゴマの花(食べられる野草)
1青じその花とそっくりです。