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「 有毒 」 一覧

マムシグサ2(毒あり注意)

これは色がまだやさしいですね。これくらいなら驚かないかもしれません。

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マムシグサ3(毒あり注意)

今度は緑色。上から順にやさしい色になってきました。

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ヤマゴボウの株(毒あり注意)

ヨウシュヤマゴボウの一株です。花芽がいくつか見えます。これはまだ若い株ですが、大きくなると1m以上、こんもりとした草姿になります。

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ツリフネソウ2(毒あり注意)

ツリフネソウの群生です。かも池ベリの細い道で見つけました。

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ヨウシュヤマゴボウ(毒あり注意)

ヤマゴボウ科。北米原産の帰化植物。公園のあちこちに生えています。他に同属のヤマゴボウといわれるものが有って、花はこれよりややきれいで花が垂れずに上を向いて付くそうです。高さ1m以上のかなり大きい草です

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トリカブトの葉(毒あり注意)

葉は円形で深く裂けており、やはり同科ニリンソウに似ています。ヨモギにはあまり似ているとは思いません。でも一緒に生えていることも有るので、紛れて摘んでしまう方がいらっしゃるようです。じゅうぶん注意な

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マムシグサ1(毒あり注意)

サトイモ科。全体に猛毒を含みます。特に球根に多いです。昔、この球根を採取して毒抜きをして食べたという話も聞きます。よほどの専門的知識がないと無理でしょう。

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ヨウシュヤマゴボウの実(毒あり注意)

ブドウのようでおいしそうに見えます。毒が有るのは茎葉や根で、実には毒は無いという人もいます。実際、イタリア人の植生学者が食べてみせ、何とも無かったとのこと。でもこれは又聞きですので保障はできません。こ

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トリカブト(猛毒注意)

"キンポウゲ科。ご存知、日本三大毒草のひとつ。さまざまな犯罪に登場し、昔は毒矢にも使われました。食べると口内に痛みが走り、嘔吐、けいれん、歩行困難、呼吸困難となり、ひどい場合は死亡します。現代医学

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ワラビ1(毒あり注意)

シダ科。食材とするのは、写真のように葉が開かない時、ポキリと折れるところだけを用います。ぐにゃりと曲がるところは筋ばかりで食べられません。ワラビはそのままでは有毒です。間違ってもその場で味見をしないで

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  • この「食べられる野草図鑑」は、screencapture-www7b-biglobe-ne-jp-keichan_no_osanpo-index-html
    上記「けいちゃんのお散歩」石川県森林公園の野草と公園のご紹介管理人様の許可および監修の元に、同サイトに記載されている食べられる野草および毒草の、写真と説明文を抜粋して、スマートフォン対応のために再構成したものです。

    野や山に行った時に、その場でこれらの素晴らしい知恵と知識の恩恵を受けることが出来る様になり、上記管理人様の御厚意にとても感謝します。
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