*

「 レシピ 」 一覧

ヤマフキ1(食べられる野草)

キク科。4月から6月、どこにでも大量に生えています。似ている葉に同じ科のノブキ、ツワブキが有ります。このヤマフキは丸い感じの葉で全体に薄い毛、ノブキは先端が少しとんがってややハート型、ツワブキは葉の表

続きを見る

ドクダミ(食べられる野草)

漢字で毒溜。日本原産。「ドク」と名前が付いているので警戒なさる方もいらっしゃると思います。また、全草にくさいにおいもあり、けっこう嫌われているようです。しかし、この草は生薬「十薬」としてさまざまな病気

続きを見る

タラノメ2(食べられる野草)

5月中旬のタラノメです。もうだいぶ葉を伸ばしてきました。これくらいになると堅くて食べられないから、このタラノメは命拾いしたことになります。頂点の1番芽が有りませんので採取されたあと再び頑張ったのでしょ

続きを見る

オオバギボウシ(ウルイ)1(食べられる野草)

ユリ科。5月から6月頃、山間湿地の木漏れ日が当たる程度の場所に生えています。山菜としては「ウルイ」。おひたし、酢の物、てんぷら、汁のみなど、どんな調理方法にも合い、クセが無く、わずかの苦味とシャキシャ

続きを見る

ミツバの葉(食べられる野草)

ミツバの葉です。このように三つの葉があるので「ミツバ」。ただ、ミツバに似ている毒草があります。それも、いつもミツバの近くにありますので、初心者の方は見分けが難しいかもしれません。最も見分けが簡単で確実

続きを見る

オオバコ2(食べられる野草)

オオバコの葉の形です。その薬効の範囲は広く、乾燥したものは生薬「車前子(シャゼンシ)」と言い、セキ止め、利尿、健胃、整腸、消炎、鼻血、むくみ、下痢、更年期障害の治療薬として用いられています。特に便秘、

続きを見る

ゼンマイ1(食べられる野草)

シダ科。写真の左が栄養葉(葉になる)、右が胞子葉(胞子を飛散させて子孫を作る)です。食材にするのは左の、葉が見える栄養葉です。栄養葉の方を「女ゼンマイ」、胞子葉の方を「男ゼンマイ」と呼ぶことが有ります

続きを見る

ツユクサ2(食べられる野草)

ツユクサの葉っぱです。これくらいのものが採取適齢期です。

続きを見る

ワサビの葉(食べられる野草)

これは大きすぎておいしくなさそう。もう少し若いものがいいですね。

続きを見る

  • この「食べられる野草図鑑」は、screencapture-www7b-biglobe-ne-jp-keichan_no_osanpo-index-html
    上記「けいちゃんのお散歩」石川県森林公園の野草と公園のご紹介管理人様の許可および監修の元に、同サイトに記載されている食べられる野草および毒草の、写真と説明文を抜粋して、スマートフォン対応のために再構成したものです。

    野や山に行った時に、その場でこれらの素晴らしい知恵と知識の恩恵を受けることが出来る様になり、上記管理人様の御厚意にとても感謝します。
  • DIYでウッドデッキから家具・リフォーム・キッチン周り・キャンプ道具・etc、何でもやってしまおう
PAGE TOP ↑