*

「 レシピ 」 一覧

ノコンギク(食べられる野草)

キク科シオン属。漢字で「野紺菊」。ノコンギクとヨメナの花はそっくり。草姿、葉の形、生えている場所もほぼ同じで普通は見分けがつきません。わずかな違いは、(1)花の中央の黄色い部分を割ると、薄い毛(冠毛)

続きを見る

オオバギボウシの花(食べられる野草)

これがオオバギボウシの花。子供の広場休憩所横のものが最も大株です。森林公園ではあちこちに植えられています。もちろん野生のものもいっぱい有ります。

続きを見る

セリの根(食べられる野草)

セリの大きい奴を一本抜いてみました。ドクゼリには太い根茎があります。セリの根っこは普通の細い根です。

続きを見る

モミジイチゴ(食べられる野草)

バラ科。一般にキイチゴと呼ばれています。春先に花が咲き、初夏にはもうおいしい実を付けます。子供たちの遠足で大人気になる実です。実は程よく甘く、いくら食べても飽きません。ただ、茎には鋭いとげが有るので注

続きを見る

キクイモ(食べられる野草)

キク科ヒマワリ属の多年草。別名アメリカイモ、ブタイモ。原産は北アメリカ。日本へ江戸時代末期に飼料として入ってきました。名前の由来は、地下にショウガに似た食用の芋ができるからです。芋はてんぷら、バター焼

続きを見る

ワサビ1(食べられる野草)

アブラナ科。日本原産。学名はワサビア・ジャポニカ。多年生の日陰植物。薄暗い小さな沼地に群生していました。近くに畑が有りましたから、これは誰かが植えたのでしょう。根茎をすって香辛料として使いますが、茎葉

続きを見る

アカツメクサ(食べられる野草)

マメ科。シロツメクサよりやや大型でピンクの大きい花を咲かせます。シロツメクサとの違いは花の下にすぐ葉が有ること。シロツメクサ同様、花や茎葉は食べられます。花をジャムにしたり、茎葉を乾かしてハーブティに

続きを見る

シャク(食べられる野草)

セリ科。別名山ニンジン。どこにでも有ります。茎は1m前後。半日陰、やや水分の多い場所を好みます。5月から6月頃清楚な花を咲かせます。葉はニンジンに似てセリのような香気が有り、古代から山菜として利用され

続きを見る

ノコンギクの葉(食べられる野草)

葉のふちには鋸歯(ギザギザ)が有ります。ヨメナの葉とそっくりですが、かすかな毛が生えており、触るとざらざらします。

続きを見る

  • この「食べられる野草図鑑」は、screencapture-www7b-biglobe-ne-jp-keichan_no_osanpo-index-html
    上記「けいちゃんのお散歩」石川県森林公園の野草と公園のご紹介管理人様の許可および監修の元に、同サイトに記載されている食べられる野草および毒草の、写真と説明文を抜粋して、スマートフォン対応のために再構成したものです。

    野や山に行った時に、その場でこれらの素晴らしい知恵と知識の恩恵を受けることが出来る様になり、上記管理人様の御厚意にとても感謝します。
  • DIYでウッドデッキから家具・リフォーム・キッチン周り・キャンプ道具・etc、何でもやってしまおう
PAGE TOP ↑