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「 レシピ 」 一覧

シャクの花(食べられる野草)

なかなか楚々としてきれいな5弁花です。1弁だけ大きかったり、均整がとれていません。

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ノビル(食べられる野草)

ユリ科の多年草。野生のネギの一種。畑のへりや土が軟らかい道端で時々見かけます。地下に直径1cmほどの球根が有り、細いネギを数本立て、初夏に花茎を伸ばして写真のようなネギ坊主を付けます。花が数花咲いてい

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オオバコ2(食べられる野草)

オオバコの葉の形です。その薬効の範囲は広く、乾燥したものは生薬「車前子(シャゼンシ)」と言い、セキ止め、利尿、健胃、整腸、消炎、鼻血、むくみ、下痢、更年期障害の治療薬として用いられています。特に便秘、

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ゼンマイ1(食べられる野草)

シダ科。写真の左が栄養葉(葉になる)、右が胞子葉(胞子を飛散させて子孫を作る)です。食材にするのは左の、葉が見える栄養葉です。栄養葉の方を「女ゼンマイ」、胞子葉の方を「男ゼンマイ」と呼ぶことが有ります

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ツユクサ2(食べられる野草)

ツユクサの葉っぱです。これくらいのものが採取適齢期です。

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ワサビの葉(食べられる野草)

これは大きすぎておいしくなさそう。もう少し若いものがいいですね。

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イタドリ(食べられる野草)

タデ科。4月終わりから5月終わりが最盛期。淡白な酸味が有っておいしい。ただし、ほうれん草同様茎葉にシュウ酸を含み下痢の原因になりますので多くの生食は控えた方がいいでしょう。ゆでて水にさらしアクを除いた

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シャクの茎(食べられる野草)

やや薄く茶色がかっていますが血のような斑点は有りません。ドクニンジンの茎は、赤っぽく、「ソクラテスの血」と呼ばれる赤い斑点が有ります。

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ハコベ(食べられる野草)

ナデシコ科。別名ハコベラ、アサシラゲ。これが春の七草で言うハコベラです。どこにでも大量に有ります。春から秋にかけ、写真のような白い5弁花を付けます。花弁が十枚のように見えますが一枚一枚が深く根元まで裂

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  • この「食べられる野草図鑑」は、screencapture-www7b-biglobe-ne-jp-keichan_no_osanpo-index-html
    上記「けいちゃんのお散歩」石川県森林公園の野草と公園のご紹介管理人様の許可および監修の元に、同サイトに記載されている食べられる野草および毒草の、写真と説明文を抜粋して、スマートフォン対応のために再構成したものです。

    野や山に行った時に、その場でこれらの素晴らしい知恵と知識の恩恵を受けることが出来る様になり、上記管理人様の御厚意にとても感謝します。
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