*

「 レシピ 」 一覧

白花アカツメクサ(雪花詰草)(食べられる野草)

マメ科。白花のアカツメクサは三段上のシロツメクサにそっくり。でもやや大型、ご覧のように花のすぐ下に葉が有ります。それにわずかピンクの色が残っています。

続きを見る

イタドリの食べ方(食べられる野草)

イタドリの生食の方法。上の写真のように葉がまだ開ききらない若い茎の根元をポクリと音がするところで折り取ります。そしてバナナの皮をむくように、皮を折口から下へ剥いでゆきます。こうしてむけたら、シャクシャ

続きを見る

シロツメクサ(食べられる野草)

マメ科。ご存知クローバー。明治時代ヨーロッパから牧草として導入されました。今ではあらゆるところに雑草化しています。葉は三つ葉ですが、まれに四つ葉が有り「幸せを呼ぶ四つ葉のクローバー」として珍重されてい

続きを見る

フキノトウの花(食べられる野草)

フキノトウの純白の花が顔を覗かせました。近付いてよく眺めるとなかなか可愛いもの。これくらいのものでもじゅうぶん食べられますが、汁の実にする時など花がモガモガしておいしくありません。普通花を除いて葉だけ

続きを見る

カキドオシ(食べられる野草)

シソ科の多年草。どこにでも多量に有る雑草です。しかしこの草は近年、糖尿病に効果、副作用なし(生薬学会)、ダイエット効果(州小倉薬草研究会)など薬草として脚光を浴びています。民間では利尿、消炎、黄疸、胆

続きを見る

タネツケバナの葉(食べられる野草)

。どこにでも生えています。ちぎって匂いを嗅ぐと辛そうな香りがします。

続きを見る

ヤマブドウの葉(食べられる野草)

ヤマブドウの葉っぱです。このように五角形の形をしています。他にそっくりの葉に、ノブドウというのが有ります。ノブドウの実は青い感じの色をしており、ヤマブドウとすぐに見分けがつきます。ノブドウはまずくて食

続きを見る

葛(クズ)(食べられる野草)

マメ科のつる性の多年草で秋の七草の一つ。 北海道~九州までの日本各地のほか、中国からフィリピン、インドネシア、ニューギニアに分布しています。各地で河原や野原、山林などの荒れ地で他の木などにか

続きを見る

イヌタデ(食べられる野草)

タデ科イヌタデ属。この花は秋になるとどこにでも有ります。この草も若いときは食べられます。花がまだ付かないころ摘んで、てんぷらに。さっと湯に通し、汁の実、おひたしなどに。

続きを見る

シロツメクサの葉(食べられる野草)

ご覧のように素敵な三つ葉。葉に白い斑紋が有ります。

続きを見る

  • この「食べられる野草図鑑」は、screencapture-www7b-biglobe-ne-jp-keichan_no_osanpo-index-html
    上記「けいちゃんのお散歩」石川県森林公園の野草と公園のご紹介管理人様の許可および監修の元に、同サイトに記載されている食べられる野草および毒草の、写真と説明文を抜粋して、スマートフォン対応のために再構成したものです。

    野や山に行った時に、その場でこれらの素晴らしい知恵と知識の恩恵を受けることが出来る様になり、上記管理人様の御厚意にとても感謝します。
  • DIYでウッドデッキから家具・リフォーム・キッチン周り・キャンプ道具・etc、何でもやってしまおう
PAGE TOP ↑