ヤマモモ(食べられる野草)
ヤマモモ科。暖地に生える雌雄異株の常緑高木。バラ科の普通の桃とは全く別種です。高さは15mにもなります。寒地では育たないので注意。石川県森林公園に有りました。このごろ温暖化で可能なのでしょうかねえ。初夏に写真のようなおいしそうな実を熟します。公園内ですから撮影だけで私はまだ食べたことが有りません。多汁で甘く、ほどよい酸っぱさが有るそうです。人によっては松やにのにおいがするという方もいらっしゃいます。熟成の度合いによって味が違うのかもしれません。ジャムやゼリーに加工したり、塩漬け砂糖漬け、焼酎に漬け込んでヤマモモ酒を作るそうです。果実は日持ちがしないので全国的な流通経路に乗らないとのこと。暖かい地方だけの果物のようです。
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