オオバコ2(食べられる野草)
オオバコの葉の形です。その薬効の範囲は広く、乾燥したものは生薬「車前子(シャゼンシ)」と言い、セキ止め、利尿、健胃、整腸、消炎、鼻血、むくみ、下痢、更年期障害の治療薬として用いられています。特に便秘、下痢などに特効が有ります。作り方は簡単。体調を気になさる方はぜひ試してください。[オオバコ茶の作り方]→根を含んだ全草を水洗いし乾燥させる。水500gに葉5gぐらいを入れて沸騰させ、半量ほどになったら出来上がり。食用としても調理の仕方によってはおいしいです。できるだけ柔らかそうなものを摘み取り、スジが少し硬いので長めにゆで、ゴマあえにするとけっこういけます。てんぷらにするときは、スジにそって包丁で少し切れ目を入れてください。切れ目を入れないと葉が膨らんではじけますので熱い油が飛んできます。
関連記事
-
-
ヨメナ1(食べられる野草)
キク科ヨメナ属。一般に野菊と呼ぶ花。どこにでも見かけます。若芽は香りが良いので山菜として人気が有りま
-
-
モミジイチゴ(食べられる野草)
バラ科。一般にキイチゴと呼ばれています。春先に花が咲き、初夏にはもうおいしい実を付けます。子供たちの
-
-
モミジイチゴの花(食べられる野草)
モミジイチゴの花です。春に純白の花を下向きに付けます。葉がモミジに似ているのでモミジイチゴと名付けら
-
-
カラスノエンドウ(食べられる野草)
マメ科。別名、学術的にはヤハズノエンドウ。ソラマメの仲間。春から初夏、葉や茎のやわらかそうなところを
-
-
ツユクサ1(食べられる野草)
ツユクサ科。どこにでも生えています。秋には、みなさまよくご存知の青い花を咲かせます(この下の写真、ツ
-
-
タンポポの葉1(食べられる野草)
タンポポの一株です。こんな大きくなっても食べられますが、やはり花の咲く前の若いものがおいしいです。こ
-
-
イタドリ(食べられる野草)
タデ科。4月終わりから5月終わりが最盛期。淡白な酸味が有っておいしい。ただし、ほうれん草同様茎葉にシ
-
-
アザミ(食べられる野草)
キク科の多年草。でも春先の若芽はくせが無く昔から食用にされていました。アザミはどの種類でも食べられま
-
-
ノビル(食べられる野草)
ユリ科の多年草。野生のネギの一種。畑のへりや土が軟らかい道端で時々見かけます。地下に直径1cmほどの
-
-
ミツバ(食べられる野草)
早春になるといつも山菜を思ってそわそわします。ミツバはまさに春の味。その野生的な香味が命です。市販の