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「 一年草 」 一覧

ヤマブドウ1(食べられる野草)

ブドウ科。野生のブドウです。栽培品種より酸っぱくて甘みは少ないのですが野生的な味でけっこうおいしいです。ただ個体によって差が激しく、酸っぱくてうまくないものからおいしいものまで幅があるようです。この写

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シャクの葉(食べられる野草)

このように細かく切れ込んだ葉です。ちぎって匂いを嗅ぐとセリ科特有のおいしそうな香りがします。ドクニンジンの葉は、シャクよりさらに切れ込みが細かいようです。ちぎって匂いを嗅ぐとかび臭い悪臭がします。

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ノコンギク(食べられる野草)

キク科シオン属。漢字で「野紺菊」。ノコンギクとヨメナの花はそっくり。草姿、葉の形、生えている場所もほぼ同じで普通は見分けがつきません。わずかな違いは、(1)花の中央の黄色い部分を割ると、薄い毛(冠毛)

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ワラビ2(毒あり注意)

ワラビの葉が展開したものです。もうこうなっては食べられません。

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アカツメクサ(食べられる野草)

マメ科。シロツメクサよりやや大型でピンクの大きい花を咲かせます。シロツメクサとの違いは花の下にすぐ葉が有ること。シロツメクサ同様、花や茎葉は食べられます。花をジャムにしたり、茎葉を乾かしてハーブティに

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タネツケバナの葉(食べられる野草)

。どこにでも生えています。ちぎって匂いを嗅ぐと辛そうな香りがします。

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トリカブト(猛毒注意)

"キンポウゲ科。ご存知、日本三大毒草のひとつ。さまざまな犯罪に登場し、昔は毒矢にも使われました。食べると口内に痛みが走り、嘔吐、けいれん、歩行困難、呼吸困難となり、ひどい場合は死亡します。現代医学

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ヤマブドウ2(食べられる野草)

ヤマブドウはツルを出して他の木につかまりながら成長します。時々このように藪から顔を出しています。

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シロツメクサ(食べられる野草)

マメ科。ご存知クローバー。明治時代ヨーロッパから牧草として導入されました。今ではあらゆるところに雑草化しています。葉は三つ葉ですが、まれに四つ葉が有り「幸せを呼ぶ四つ葉のクローバー」として珍重されてい

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  • この「食べられる野草図鑑」は、screencapture-www7b-biglobe-ne-jp-keichan_no_osanpo-index-html
    上記「けいちゃんのお散歩」石川県森林公園の野草と公園のご紹介管理人様の許可および監修の元に、同サイトに記載されている食べられる野草および毒草の、写真と説明文を抜粋して、スマートフォン対応のために再構成したものです。

    野や山に行った時に、その場でこれらの素晴らしい知恵と知識の恩恵を受けることが出来る様になり、上記管理人様の御厚意にとても感謝します。
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