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「 一年草 」 一覧

タンポポ(食べられる野草)

タンポポ。タンポポはその苦味を利用してさまざまな食用とされています。ヨーロッパではサラダ、スープ。日本でもタンポポ茶、タンポポコーヒー、タンポポワイン、タンポポ酒など販売されています。薬効として、利尿

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ミツバに似た葉(キツネノボタン)1(毒あり注意)

上のミツバのそばに生えていました。これは毒草キツネノボタンの若いころです。まさにミツバにそっくり。でもよく見てください。葉っぱの柄に薄い毛が生えています。葉っぱも触るとざらざらしています。ミツバの柄は

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クリ1(食べられる野草)

生での食しかた。片足で踏んづけ、木の枝でトゲを剥ぎます。硬い皮を歯でむしり、渋皮を爪でこすり落とし、生で口に放り込みます。栗はカリウム、ビタミンC、食物繊維を多く含み、高血圧、動脈硬化予防に効果が有り

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ヨモギ1(食べられる野草)

キク科。別名モチグサ。どこにでもところかまわず生えています。ご存知、ヨモギ餅は有名ですね。でも山菜としても食べられます。この写真のような、5、6月の若い茎葉を摘んできて、おひたし、汁のみ、てんぷらにし

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スイバの花(食べられる野草)

スイバの花はこのように赤くなります。花として鑑賞してもなかなかです。

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フキノトウの花(食べられる野草)

フキノトウの純白の花が顔を覗かせました。近付いてよく眺めるとなかなか可愛いもの。これくらいのものでもじゅうぶん食べられますが、汁の実にする時など花がモガモガしておいしくありません。普通花を除いて葉だけ

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ミツバに似た葉(キツネノボタン)2(毒あり注意)

キツネノボタンの少し成長した葉です。まだミツバに見えますが、柄が三つに伸びてミツバに見えるだけ。ミツバは、中央の葉に柄が有りますが、こうして三本の柄は有りません。それに、それぞれの柄に薄い毛が見えます

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クリ2(食べられる野草)

このようにトゲの内部が少し赤みがかってきたら採り頃です。もうすぐ口を開けて茶色い栗の実が顔を覗かせます。

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  • この「食べられる野草図鑑」は、screencapture-www7b-biglobe-ne-jp-keichan_no_osanpo-index-html
    上記「けいちゃんのお散歩」石川県森林公園の野草と公園のご紹介管理人様の許可および監修の元に、同サイトに記載されている食べられる野草および毒草の、写真と説明文を抜粋して、スマートフォン対応のために再構成したものです。

    野や山に行った時に、その場でこれらの素晴らしい知恵と知識の恩恵を受けることが出来る様になり、上記管理人様の御厚意にとても感謝します。
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