*

「 一年草 」 一覧

ナツハゼの花(食べられる野草)

5月頃咲くナツハゼの花です。山道脇のヤブから顔を出していました。花の時からおいしそう。まるでおとぎの国のカップのようです。

続きを見る

ワサビの葉(食べられる野草)

これは大きすぎておいしくなさそう。もう少し若いものがいいですね。

続きを見る

シャクの花(食べられる野草)

なかなか楚々としてきれいな5弁花です。1弁だけ大きかったり、均整がとれていません。

続きを見る

ゼンマイ1(食べられる野草)

シダ科。写真の左が栄養葉(葉になる)、右が胞子葉(胞子を飛散させて子孫を作る)です。食材にするのは左の、葉が見える栄養葉です。栄養葉の方を「女ゼンマイ」、胞子葉の方を「男ゼンマイ」と呼ぶことが有ります

続きを見る

キクイモ(食べられる野草)

キク科ヒマワリ属の多年草。別名アメリカイモ、ブタイモ。原産は北アメリカ。日本へ江戸時代末期に飼料として入ってきました。名前の由来は、地下にショウガに似た食用の芋ができるからです。芋はてんぷら、バター焼

続きを見る

ツワブキ(食べられる野草)

。キク科。これは森林公園のものでは有りませんが比較のために載せました。ご覧のようにツワブキの葉はヤマフキとそっくり。でも表面がツヤツヤしていますね。「ツヤフキ」がなまってツワブキになったと言われていま

続きを見る

ナワシロイチゴ(食べられる野草)

この赤いイチゴの実もおいしいです。苗代(稲の種を撒く)ころ実が熟すのでナワシロイチゴ。石川県森林公園ではモミジイチゴはふんだんに有ります。このナワシロイチゴはやや少ないです。

続きを見る

ワラビ1(毒あり注意)

シダ科。食材とするのは、写真のように葉が開かない時、ポキリと折れるところだけを用います。ぐにゃりと曲がるところは筋ばかりで食べられません。ワラビはそのままでは有毒です。間違ってもその場で味見をしないで

続きを見る

シャクの茎(食べられる野草)

やや薄く茶色がかっていますが血のような斑点は有りません。ドクニンジンの茎は、赤っぽく、「ソクラテスの血」と呼ばれる赤い斑点が有ります。

続きを見る

  • この「食べられる野草図鑑」は、screencapture-www7b-biglobe-ne-jp-keichan_no_osanpo-index-html
    上記「けいちゃんのお散歩」石川県森林公園の野草と公園のご紹介管理人様の許可および監修の元に、同サイトに記載されている食べられる野草および毒草の、写真と説明文を抜粋して、スマートフォン対応のために再構成したものです。

    野や山に行った時に、その場でこれらの素晴らしい知恵と知識の恩恵を受けることが出来る様になり、上記管理人様の御厚意にとても感謝します。
  • DIYでウッドデッキから家具・リフォーム・キッチン周り・キャンプ道具・etc、何でもやってしまおう
PAGE TOP ↑