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「 一年草の野草(食用) 」 一覧

ワサビの葉(食べられる野草)

これは大きすぎておいしくなさそう。もう少し若いものがいいですね。

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エゴマ(食べられる野草)

シソ科の一年草。東南アジア原産。漢字で「荏胡麻」。青じその変種。道端にいくらでもみつかります。葉も花も香りも青じそにそっくり。でも葉をちぎって香りを嗅いでみるとちょっときつい感じがします。

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ツユクサ2(食べられる野草)

ツユクサの葉っぱです。これくらいのものが採取適齢期です。

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クリ2(食べられる野草)

このようにトゲの内部が少し赤みがかってきたら採り頃です。もうすぐ口を開けて茶色い栗の実が顔を覗かせます。

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ミソハギ(食べられる野草)

ミソハギ科。別名ボンバナ、ボングサ、ショウリョウバナ、ミズカケバナ。昔、祭事にこの花穂に水を含ませ、供え物に水をふりかけて汚れを払うみそぎをしたから「ミソギハギ」。これが転じて「ミソハギ」なったとのこ

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セリの根(食べられる野草)

セリの大きい奴を一本抜いてみました。ドクゼリには太い根茎があります。セリの根っこは普通の細い根です。

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白花アカツメクサ(雪花詰草)(食べられる野草)

マメ科。白花のアカツメクサは三段上のシロツメクサにそっくり。でもやや大型、ご覧のように花のすぐ下に葉が有ります。それにわずかピンクの色が残っています。

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ツワブキ(食べられる野草)

。キク科。これは森林公園のものでは有りませんが比較のために載せました。ご覧のようにツワブキの葉はヤマフキとそっくり。でも表面がツヤツヤしていますね。「ツヤフキ」がなまってツワブキになったと言われていま

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サルトリイバラの先端(食べられる野草)

茎の先端の写真です。これを折り取って山菜として利用します。折り取ってもまた脇から生えてくるので枯れることはありません。

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  • この「食べられる野草図鑑」は、screencapture-www7b-biglobe-ne-jp-keichan_no_osanpo-index-html
    上記「けいちゃんのお散歩」石川県森林公園の野草と公園のご紹介管理人様の許可および監修の元に、同サイトに記載されている食べられる野草および毒草の、写真と説明文を抜粋して、スマートフォン対応のために再構成したものです。

    野や山に行った時に、その場でこれらの素晴らしい知恵と知識の恩恵を受けることが出来る様になり、上記管理人様の御厚意にとても感謝します。
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