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「 食用 」 一覧

タネツケバナ(食べられる野草)

アブラナ科。別名タガラシ、ミズガラシ、タゼリ。早春、いたるところに大量に見つかります。小さく白い十字花をつけ、長いさやを、これ見よがしに持ち上げているのですぐに分かります。春先の若芽を摘み取り、てんぷ

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ヤマブドウ2(食べられる野草)

ヤマブドウはツルを出して他の木につかまりながら成長します。時々このように藪から顔を出しています。

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ギシギシの花(食べられる野草)

ギシギシの花は赤くなりません。青いまま褐色に変わってゆきます。

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ツワブキ(食べられる野草)

。キク科。これは森林公園のものでは有りませんが比較のために載せました。ご覧のようにツワブキの葉はヤマフキとそっくり。でも表面がツヤツヤしていますね。「ツヤフキ」がなまってツワブキになったと言われていま

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白花アカツメクサ(雪花詰草)(食べられる野草)

マメ科。白花のアカツメクサは三段上のシロツメクサにそっくり。でもやや大型、ご覧のように花のすぐ下に葉が有ります。それにわずかピンクの色が残っています。

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イタドリの食べ方(食べられる野草)

イタドリの生食の方法。上の写真のように葉がまだ開ききらない若い茎の根元をポクリと音がするところで折り取ります。そしてバナナの皮をむくように、皮を折口から下へ剥いでゆきます。こうしてむけたら、シャクシャ

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シロツメクサ(食べられる野草)

マメ科。ご存知クローバー。明治時代ヨーロッパから牧草として導入されました。今ではあらゆるところに雑草化しています。葉は三つ葉ですが、まれに四つ葉が有り「幸せを呼ぶ四つ葉のクローバー」として珍重されてい

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フキノトウの花(食べられる野草)

フキノトウの純白の花が顔を覗かせました。近付いてよく眺めるとなかなか可愛いもの。これくらいのものでもじゅうぶん食べられますが、汁の実にする時など花がモガモガしておいしくありません。普通花を除いて葉だけ

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カキドオシ(食べられる野草)

シソ科の多年草。どこにでも多量に有る雑草です。しかしこの草は近年、糖尿病に効果、副作用なし(生薬学会)、ダイエット効果(州小倉薬草研究会)など薬草として脚光を浴びています。民間では利尿、消炎、黄疸、胆

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タネツケバナの葉(食べられる野草)

。どこにでも生えています。ちぎって匂いを嗅ぐと辛そうな香りがします。

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  • この「食べられる野草図鑑」は、screencapture-www7b-biglobe-ne-jp-keichan_no_osanpo-index-html
    上記「けいちゃんのお散歩」石川県森林公園の野草と公園のご紹介管理人様の許可および監修の元に、同サイトに記載されている食べられる野草および毒草の、写真と説明文を抜粋して、スマートフォン対応のために再構成したものです。

    野や山に行った時に、その場でこれらの素晴らしい知恵と知識の恩恵を受けることが出来る様になり、上記管理人様の御厚意にとても感謝します。
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