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「 食用 」 一覧

ドクダミの花(食べられる野草)

ドクダミの花です。なかなかすっきりしてきれいです。しかしまあここでは健康の方に役に立ってもらいましょう。→作り方は簡単です。全草を刈り取ってきてよく洗い、軒下などにつるして陰干しにします。カラカラに乾

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ウド(食べられる野草)

ウコギ科の多年草。独特の香りと風味で昔から人気が有ります。草丈2m以上になる大型の草です。軟化栽培も有りますが太陽と大自然が醸した香味を味わうには、やはり探し回るのが一番。ウドに似た草にセリ科の「シシ

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シロヨメナ(食べられる野草)

キク科シオン属。「ヨメナ」と名付けられていてもノコンギクの方に近いそうです。花は密集して咲きます。

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カラスノエンドウ(食べられる野草)

マメ科。別名、学術的にはヤハズノエンドウ。ソラマメの仲間。春から初夏、葉や茎のやわらかそうなところを摘み取り、熱湯で軽くゆでて水にさらし、おひたしやあえ物、炒め物、てんぷらなどに利用します。茎も葉もさ

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ヨメナ1(食べられる野草)

キク科ヨメナ属。一般に野菊と呼ぶ花。どこにでも見かけます。若芽は香りが良いので山菜として人気が有ります。ヨメナと似た花にシロヨメナ、ノコンギクなど有ります。全て食べられます。キク科には毒草は有りません

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クリ2(食べられる野草)

このようにトゲの内部が少し赤みがかってきたら採り頃です。もうすぐ口を開けて茶色い栗の実が顔を覗かせます。

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ナツハゼ(食べられる野草)

ツツジ科スノキ属の落葉低木。別名ヤマナスビ。これが日本自生のブルーベリー。公園のいたるところで見つけます。山道脇の草のように小さいものから2m以上の実だらけのものまで。5月頃とても素敵な花が咲き、その

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エゴマ(食べられる野草)

シソ科の一年草。東南アジア原産。漢字で「荏胡麻」。青じその変種。道端にいくらでもみつかります。葉も花も香りも青じそにそっくり。でも葉をちぎって香りを嗅いでみるとちょっときつい感じがします。

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スイバ(食べられる野草)

タデ科。一年中どこにでも有ります。茎をかじると酸っぱいので「酸い葉」。とても酸っぱい味がします。ギシギシに似ていますがギシギシより小型。フランスでは「ソレル」と呼ばれ、品種改良されて野菜として親しまれ

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  • この「食べられる野草図鑑」は、screencapture-www7b-biglobe-ne-jp-keichan_no_osanpo-index-html
    上記「けいちゃんのお散歩」石川県森林公園の野草と公園のご紹介管理人様の許可および監修の元に、同サイトに記載されている食べられる野草および毒草の、写真と説明文を抜粋して、スマートフォン対応のために再構成したものです。

    野や山に行った時に、その場でこれらの素晴らしい知恵と知識の恩恵を受けることが出来る様になり、上記管理人様の御厚意にとても感謝します。
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